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科目名/Course: 看護研究特論Ⅰ/ | |
科目一覧へ戻る | 2025/03/25 現在 |
科目名(和文) /Course |
看護研究特論Ⅰ |
---|---|
科目名(英文) /Course |
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時間割コード /Registration Code |
51115601 |
学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学研究科 博士前期課程 |
学科(専攻) /Department |
看護学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○實金 栄 , 名越 恵美 , 佐々木 新介 |
オフィスアワー /Office Hour |
實金 栄(毎週(木)5限(16:00~17:30),6408室)
名越 恵美(月曜日 5限 6402研究室) 佐々木 新介(毎週木曜5限(16:00-17:30)可能です.場所は6404研究室です. 可能ならば,事前にメール等で連絡をくださると助かります(木曜以外にも対応可能です).) |
開講年度 /Year of the Course |
2025年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年 |
単位数 /Credits |
2 |
更新日 /Date of renewal |
2025/02/17 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
複数教員担当?オムニバス |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
目的:看護研究を行うにあたっての基本的事項と種々の研究タイプについて理解する。授業概略:研究論文の読み方、クリティーク、研究の計画の立案、分析、論文作成などについて学ぶ。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
量的研究?実験研究?疫学的研究?質的研究など研究の種類とその特徴について理解する能力 |
履修上の注意 /Notes |
特に無し |
教科書 /Textbook(s) |
複数教員によるオムニバス形式であるので、各教員に確認すること。 |
参考文献等 /References |
「看護研究入門-実践?評価?活用―」 エルゼビアジャパン 「看護研究 原理と方法」 医学書院 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
自分の研究分野の論文をできるだけ多く読むこと |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
特に無し |
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
本授業ではアクティブラーニングを採用している。グループワーク、看護研究の文献リスト、クリテークなどの課題や、研究計画、プレゼンテーションを行う。 |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
看護師?保健師の実務経験のある教員が、看護の実務経験を生かして研究の教育を行う。 |
備考 /Notes |
オムニバス方式で行うため、教員によっては一部オンラインになることもありますが、詳細については各教員に尋ねて下さい。 |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [看護研究Ⅰ] 看護研究特論の概要について |
看護研究特論の概要について学習して下さい。 | 適宜配布 |
2 | 2 | [量的研究Ⅰ] 量的研究の理論と応用① |
量的研究の理論と応用について学習して下さ | 適宜配布 |
3 | 3 | [量的研究Ⅱ] 量的研究の理論と応用② |
量的研究の理論と応用について学習する | 適宜配布 |
4 | 4 | [量的研究Ⅲ] 量的研究の理論と応用③ データ分析 |
量的研究の理論と応用について学習する | 適宜配布 |
5 | 5 | [量的研究Ⅳ] 量的研究の理論と応用④ データ分析 |
量的研究の理論と応用について学習する | 適宜配布 |
6 | 6 | [質的研究Ⅰ] 質的研究の理論と応用① |
質的研究の理論と応用について学習する | 適宜配布 |
7 | 7 | [質的研究Ⅱ] 質的研究の理論と応用② |
質的研究の理論と応用について学習する | 適宜配布 |
8 | 8 | [質的研究Ⅲ] 質的研究の理論と応用③、分析 |
質的研究の理論と応用について学習する | 適宜配布 |
9 | 9 | [質的研究Ⅳ] 質的研究の理論と応用④、分析 |
質的研究の理論と応用について学習する | 適宜配布 |
10 | 10 | [実験研究Ⅰ] 実験研究の概要 |
実験研究の理論と応用について文献まとめる | 適宜配布 |
11 | 11 | [実験研究Ⅱ] 実験研究の実際① |
実験研究の理論と応用について文献をクリテークする。 | 適宜配布 |
12 | 12 | [実験研究Ⅲ] 実験研究の実際② |
実験研究の理論と応用について学習する。 | 適宜配布 |
13 | 13 | [看護研究Ⅱ‐①] 学修した研究方法について① |
これまで学んだことを振り返り学習する | 適宜配布 |
14 | 14 | [看護研究Ⅱ-②] 学修した研究方法について② |
これまで学んだことを振り返り学習する | 適宜配布 |
15 | 15 | [看護研究Ⅱ-③] 学修した研究方法について③ |
これまで学んだことを振り返り学習する | 適宜配布 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 各種研究方法の概要を理解し、研究計画が立てられるようになる(A-1)(A-2) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
レポート提出 | プレゼンテーション | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 各種研究方法の概要を理解し、研究計画が立てられるようになる(A-1)(A-2) | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
70 | 30 |