シラバス参照

授業情報／Course information

科目名／Course: 学外建築研修I／Architecture Explorer I
科目一覧へ戻る 2025/03/25 現在

授業基本情報
科目名（和文）
／Course		 学外建築研修I
科目名（英文）
／Course		 Architecture Explorer I
時間割コード
／Registration Code		 37001601
学部（研究科）
／Faculty		 デザイン学部
学科（専攻）
／Department		 建築学科
担当教員（○：代表教員）
／Principle Instructor （○） and Instructors		 ○畠　和宏 , 未定　－－－
オフィスアワー
／Office Hour		 畠　和宏(火曜2限)
開講年度
／Year of the Course		 2025年度
開講期間
／Term		 通年集中
対象学生
／Eligible Students		 1年
単位数
／Credits		 1.0
授業概要情報
更新日
／Date of renewal		 2025/03/12
使用言語
／Language of Instruction		 日本語
オムニバス
／Omnibus		 該当なし
授業概略と目的
／Cource Description and Objectives		 学外における一定期間の計画的なプログラムに参加し，体験的な学習を通じて自己が学んだ成果をレポートやプレゼンテーション等の手法で表現する。本研修では、主に国内において近現代に建てられた建築物を見学し、体験的活動を通じて自分がどのように変化したかを評価する。
履修に必要な知識?能力?キーワード
／Prerequisites and Keywords		 見る、過ごす、描く、撮る、表現する
履修上の注意
／Notes		 往復数日の日程でのプログラムになることを前提に履修する
教科書
／Textbook(s)
参考文献等
／References		 近現代建築に関する書籍、建築雑誌
自主学習ガイド
／Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework		 事前に見学予定建築の調査を済ませて研修に臨む
資格等に関する事項
／Attention Relating to Professional License
アクティブラーニングに関する事項
／Attention Relating to Active Learning		 本授業では次のアクティブ?ラーニングを採用している。
?グループワーク
?プレゼンテーション
?体験学習
実務経験に関する事項
／Attention Relating to Operational Experiences		 建築設計事務所での実務経験を生かし、事前学習や国内の実地における体験的学習において、各建築の要点などを解説する。
備考
／Notes
授業計画詳細情報
No. 単元（授業回数）
／Unit (Lesson Number)		 単元タイトルと概要
／Unit Title and Unit Description		 時間外学習
／Preparation and Review		 配付資料
／Handouts
1 1 [授業ガイダンス]
受講に関する説明および課題出題
2 2 [事前課題提出]
事前課題提出及び発表
3 3～14 [建築研修]
国内の近現代建築を見学
4 15 [報告会]
見学レポートの提出と発表
授業評価詳細情報
到達目標及び観点／Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
／Learning Goal		 知識?理解
／Knowledge & Undestanding		 技能?表現
／Skills & Expressions		 思考?判断
／Thoughts & Decisions		 伝達?コミュニケーション
／Communication		 協働
／Cooperative Attitude
1 事前学習によって新しい知識や価値観を学習し、説明することができる。（C-2） ○ ○ ○
2 協働して研究計画を立案し、結果をまとめることができる。（F） ○ ○ ○
3 建築のデザインを学修し、説明することができる。（F） ○ ○
4 体験した建築や街並みを専門的に説明することができる（C-2） ○ ○ ○ ○
成績評価方法と基準／Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
／Learning Goal		 定期試験
／Exam.		 事前課題 プレゼンテーション レポート
1 事前学習によって新しい知識や価値観を学習し、説明することができる。（C-2） ○ ○
2 協働して研究計画を立案し、結果をまとめることができる。（F） ○ ○
3 建築のデザインを学修し、説明することができる。（F） ○ ○
4 体験した建築や街並みを専門的に説明することができる（C-2） ○ ○
評価割合（％）
／Allocation of Marks		 20 20 60
評価ルーブリックはこちら

科目一覧へ戻る